東京の風
は、キツイ。
せっかく干し場が従来の3倍以上に広がって、私の洗濯ライフの未来が拓けたと思ったのに。
日々風と闘っとる。そして今も闘いのさなか。
どうかそんなダイナミックにはためかないでくれまいか。
風におされてひっくり返って、ぐるんぐるんに丸まって、中には力尽き地面にべっとり張り付く落伍者も。洗濯バサミでがっつり固定しても歯がたたんのですわ。風のやつめ~。
あ。こうしてる間にまたタオルが…。
は、キツイ。
せっかく干し場が従来の3倍以上に広がって、私の洗濯ライフの未来が拓けたと思ったのに。
日々風と闘っとる。そして今も闘いのさなか。
どうかそんなダイナミックにはためかないでくれまいか。
風におされてひっくり返って、ぐるんぐるんに丸まって、中には力尽き地面にべっとり張り付く落伍者も。洗濯バサミでがっつり固定しても歯がたたんのですわ。風のやつめ~。
あ。こうしてる間にまたタオルが…。
突然ですが、スズメって、超可愛いですよね。
最近たまたま、どっかの温泉宿の女将が助けたスズメが、今や旅館の看板娘となりお客様をお出迎えみたいなニュースやってまして(女将の肩に乗ったりカウンターに乗ったりもう可愛すぎ)。「まさに、スズメの恩返しですね」(V終わりにキャスタが一言。言うと思った)みたいなこと言ってましたけど、いいなあ~いいなぁ~って。私んとこも来ないかな~スズメ~。って思ってたら、今日カチャカチャ仕事してる途中、ふとベランダに目をやると、かわいいチュンコちゃんがっ!すぐ逃げちゃいましたけど、や~っぱかわいいなあ。これまで犬猫にばっかり気をとられていましたが、ちょっと見落としていた感じで、新鮮。まさにダークホース。鳥だけど。
話まるで変わりますが、お仕事で年賀状や席辞表とか作ってて思ってたのが、年々お子様の名前がすごいことになってるなあ~ってことで。どうやっても、読めん。あえて旧字体使うから、変換できん。コリャ担任の先生が大変だわとか思ってたら今日ニュースに記事が。http://www.insightnow.jp/article/3263
いろいろ名前の例があげられてましたが、完全に当て字。「月」と書いて「ライト」とか序の口で。みんな想像力豊かだなぁ~とは思うけど、知らん相手に本来そう読まない漢字を「こう読んでください」と押し付けるのはどーなのかと。「いいや、ワシは認めん」とか言いたいけどダメなんだろうな。
とかいってる私にゆくゆく子ができ「赤彗星(シャア)」とか「駕屡磨(ガルマ)」とか「腑羅兎棒(フラウボウ)」とか付けてたら笑ってやってください。こーやって勝手に考える分には楽しいなあ。
あ~スズメ来ないかなあ。
皆さんはエスパー魔美のテレポーテーションする原理、ご存知?私もうろおぼえではございますが、魔美は自分の意思というよりも、例えばボールなどが飛んできた際、「危ない!よけなきゃ!」といった具合で本能的に危険を回避するかたちで瞬間移動できる仕組みなんですよ。で、その原理を逆手にとって出来たのが、ハート型の見た感じブローチっぽい、ボタンを押すとポチョンとBB弾みたいなのが飛び出す仕組みのアイテム(ファンサイトによると正式名称「テレポーテーションガン(そのまんま)」)。これを自分目掛けてポチョン!と打ち込めば、テレポーテーションできるというわけです。移動できる距離が決まってるので長距離移動の際は連続で打ち込んでたと思う。(といーことは魔美が移動したあとはBB弾が延々と落ちてるかんじなんだろうな)でもって魔美がテレポーテーションする際のマストアイテムとして刷り込まれ、じょじょに「テレポーテーションガンによって、瞬間移動できる」という風に思えてくるんですよね。
ま。それはいいとして。昨夜、パソコンの中を整理した際、何を思ったか、ココ最近受信した大切なメールをごっそり捨ててしまいまして…。これはまずいと真っ青になって、復旧を試みたのですがどうしようもなく、「もっぺんお客さまに送ってもらうしかね~べ…トホホ…」と老け込んだ顔して途方にくれてたら、コーイチくんがご帰宅しまして。アワアワしながらとりあえず肉じゃがをあっためつつ、「こーこーこーで大変なんだわさ~」とオロオロしている私の話を極めて冷静にフムフムと聞き、私の携帯を指差して
「こっちに全部来てるんだよね。コレ、転送したら。」と。
そのテがあったーーーーーーーーーーーーーーーっ!
そうそう。私全部パソコンのメール、携帯に転送してるんですわ。進行中の内容はこっちでもチェックできるじゃーん。で、添付ファイルとかもそのまんま転送したら無事展開できたし。ほっとひと安心。
てか最初に気づこうよ~あの30分くらいの絶望感で3歳は老けた気がするホント。
と、こんなことがあったのですが。そこで思い出したのが、エスパー魔美のとあるエピソードなわけです。細部はうろおぼえではございますが、例のごとく魔美くんはエスパー能力を使って悪者をやっつけて、ひと仕事終えた後に大事件が起こるんです。なぜか入り口が塞がれた洞窟みたいなとこに居て「はーやれやれ、ホナ帰ろかな」といつものダンドリで例のハートボタンを押すと……弾が出ない!!なんと、弾切れ!どうやら今回の事件でかなりの回数瞬間移動したため使い切ってしまったようす。途方にくれる魔美くん!そして、テレビの前の亜矢子(幼少期)!テレポーテーションをあきらめ、入り口を塞ぐ岩をのけようとしてもビクともしない。「ダメだわ…もう…(泣)」漂う悲壮感!思いがけない展開!まさかこれが「エスパー魔美(終)」なのか!?次回は「もじゃ公」でも始まるのか?
手に汗にぎる数分間後、どういう経緯か能力かはワカランが、件のハートボタンを作った張本人である(キレイなジャイアンみたいな)高畑さんと会話ができるようになり、「高畑さん…私もうだめだわ…今までありがとう」的なことを涙ながらに語るのですが、そこで高畑さん、至って冷静に
「魔美クン、そのへんに転がってる石、自分に向かって投げたらいいんだよ。」
「あ。そっか。(魔美クン&亜矢子)」
半泣きでペロリと舌を出しつつ、自分目掛けて小石を放り、無事に脱出したわけでした。
というエピソードがですね、子ども亜矢子にとってすごい衝撃で「いや~勉強になりましたわ~」って。冷静さを欠くと、極めて当たり前の、本質に気づけなくなるんだなあ、と。おっちょこちょいの魔美っこが、身をもって教えてくれたんですね。ありがとう、と。
て、私の身の上に起こった件とビミョーに違うやーんというかんじですが、当時「え?何言ってんの?」みたいな表情で的確な助言をした高畑さんが、幼少期の亜矢子としてはかなり頼もしく思え(普段はさえない高畑くんなんで余計にね)、今回はまさにコーイチくんが高畑さんに見えた、というわけです。
私もいつか、高畑さん的サポートをしたいと思います。以上。
実は私こー見えて、ミステリー小説大好きなんですよ。
少し前は道尾秀介にハマッておりまして、彼お得意の“ミスリード”にハメられては「うぎゃーヤラレタ!」を繰り返していたのですが、一番最初に読んだ「向日葵の咲かない夏」を越える衝撃がなく、ちょっとココらで新たな作家さんを探そうかのぅ…と思っていたところで。
で、先日、あまり期待せずに手にとった「湊かなえ」の「告白」。これが想像以上によかった。うわ~やだな~これ…ってかんじでいい感じの恐怖感が漂ってて、でもってこれまでになかった「感情」のフェイクみたいなのが驚いた。上手くいえないんですが、劇中でとある人物の語りを読むうちに「うんうん、そうだったんだ、つらかったんだね」って同調しかけてしまうんですが、そこで別の人物に「いや違うだろ」って、すごく冷静にさせられちゃうのです。あ~私ってお人よしだな…ってちょっと反省したりして。
当然人それぞれでしょうけど。私はそんな、これまでとちょっと違う感覚を楽しめました。
息継ぎする場所がないかんじなので、一気読みする人多いみたい。ちなみに私は3時間で読みました。
さー次は誰にしよーかな。伊坂幸太郎はオモシロイんかな?
太ってます。
なぜなら、食べるから。たまに爆発的に食べるから。日常的によく食べるから。
最近になってやっとわかってきた事実があるんですけど、太る原因のすべては食生活らしいです。すんごく当たり前のことなんですが。その当たり前のことがもひとつ身に染みてわかってないから、私は日々脂っこぉいベッタベタの揚げ物やら、甘くてやわかぁ~いお菓子とかをパクパク食べるわけで。
よくテレビとかで「アナタが痩せないのは○○が原因かも?」みたいな触れ込みがありますが、なんとな~く上辺を撫でるようなソフトな表現の奥底をジィィィ~~~と凝視すると、「つまるところ、食うばっかりだから太るんだよ!バカめ!」っていう真実が隠れてるような気がしてきた。
と、こんなこと書いてる間にもおなか空いてきてますが、このまま順調に太り続けた自分の姿を想像しつつ、頑張りたいと思います。とりあえずお菓子、やめ!やめじゃ!やめるのじゃ!
どうでもいいですが藤子先生の描く食材って、なんであんなに美味しいそうなんでしょうか。あのなんかやしの実の中に入ってるカレーとか、ドラ焼き以外の丸い「おやつ」と称されるものとか…うぐぅ!藤子もやめ!先生は罪なお方です。
そういえば書き忘れてたっていうほど特記すべきことでもないですが、今日は豪華2本立て。
土曜日の朝。コーイチくんは例のごとくピーヒャラ寝てる(前日、信長の野望やりすぎ)ので、ひとりお散歩して、近所の公園のベンチで日向ぼっこしてたのですが。そこに突如、「あらーこんなキレイな公園があるなんて!」と大声を発して現れたのが、全身紫コーデのお婆さん。「すーっかりこのへんも変わってしまってねえ~。あら、こちら足の長いお姉さん!うわ~キレイねえ~!!」と、えらい見当はずれなことを大声で言われ固まってると(そりゃアナタよりは長いけど!)隣のベンチに座っていた親子にも「まあカワイイお嬢さん?何歳?」「あらーマリ(サッカーボール)で遊んでるのねーみんなは」と誰彼かまわず鬼ガラミ(今風表現)。
そこでさっさと立ち去る親子もちょっとヒドイなーとは思うけど、これは「ブログのネタになりそげ」という下心満開で、ベンチの横を譲る私も今思えばヤラシイ。でもって「まあありがとう!お隣座っていいの?見てほら、あの家の屋根、あんなに三角よ!すごいわねえ!」と早速『ほぉ~ソコですか』という会話からディープパープルなひとときがスタートしたわけですが。破天荒で自由奔放なイメージとはうらはらに、彼女が語る生活たるや、なかなかシビア。「今日は天気がいいんだからさっさと出かけちまいな!邪魔だよ!」という実の娘にほっぺたひっぱたかれて家を飛び出してきたはいいが、道がわからず途方にくれていたところらしく。本当にその娘というのが非道いらしくて、「私あなたが赤の他人だから言うんですけど…本当に娘のことが嫌い!娘も私のことを嫌っているんですよ!」なんておっしゃるんですよ。ほんと他所様の家のことですから、私がとやかく言えるアレではないんですが、私からして、実の母が子を、子が母を心底憎むというのは、理解しかねるところで。表面上、何かの手違いでそう見えたとしても、やはり憎めないというが親子では、と。そこで、きっと今、どっからどー見ても健康そのものの母(お婆さん)だから、つい悪態をついてしまうわけで、いざ何かあったら、対応はきっと変わるはずでは、とお伝えしたのですが、「いいや!私はあのこには財産を絶対にやらない!」と頑として受け付けず、代わりに「娘に比べて、息子のお嫁さんは本当にいいこ!私が紫好きなの知ってるから、いろいろプレゼントしてくれるのよー」と紫のバッグの中を見せてくれたのですが、本当にありとあらゆる小物が紫で。スゴシ…。
その後しばらく娘の酷さと嫁の素敵さ、亡きお父様の偉大さを交互に聞かせて頂いたのですが、ふと「そうだ私、駅に行かなきゃ!駅はどっち!」と用事を思い出され、これにてディープパープルなひとときは終了。
こちらとしてもけっこう楽しめたのですが、最後に「あなたに話せてすっとしたわぁ~!ありがとうね~!あなたが孫ならどれだけいいか~」と言ってもらえて、よかったと思った。何度も握手し、おばあさんは私のちょっと怪しい道案内で駅の方へ、私は家へと向かったのですが。
家に向かう途中、前方から見慣れた紫色のお婆さんが近づいてくるではありませんか。家方面に来ちゃうと遠回りなので急いで「道、わかりませんでした?」と聞くと「あらーキレイなお姉さん」と。
もう忘れてる!すげえ!オレ、オレ!
「いやあの、さっき公園でお話した者ですよ!」と言うと思い出していただけたらしく「あらやだーもう忘れちゃって~やあね~」と。なんとも心配なので駅までご一緒しようとも思ったけど、そんなことして財産を私に!なんてなったら大変なので、今一度丁重に道案内をして、お別れしました。
最後に「また会ったら、声かけてよね!」と言われ、今一度固い握手をしたので、ご縁があればまた会うことでしょう。次あうときは娘さんと関係修復しててほしいと願うばかりですが。こっちに来て最初に出来た友達が紫婆さんって…それはそれで、いいのかなと。
以上です。
先週土曜は渋谷へ、日曜は下北沢へ…とすっかり東京ライフを満喫しております。
このところコーイチくんもきちんとお休みが取れるようになり、天気もいいし、なかなかのアクティブ夫婦になりつつあります。
私としては行くトコ行くトコ知らない場所なれど、横浜出身・中高大と東京のコーイチくんとしてはこっちがホーム。だもんで電車移動はオマカセ、色々となじみ(なつかし?)のスポットナビをお願いしている構図なわけです。
渋谷ではお互い若者パワーを吸って元気が出たような疲労したような不思議な気分で。おなかが空いたのでコーイチくんおすすめの桂花ラーメンに行ったら5コ入りギョーザが4コしかなくて、「まあいいよね…」とお互い黙認してたら、気づいた定員さんがご丁寧に「お詫び」としてさらに5コオマケしてくれて。都会のド真ん中で人の優しさに触れたよ(そんなたいしたアレでもねーか)。
下北沢はコーイチくんお目当ての古着屋さんがたくさんで。私としてはあんまり古着興味ないんで、コーイチくんが「ここ見たい」といったら「じゃ私あっち見てる」とちょくちょく個別でクルージング。「この先の古着屋に行ってるね」と教えてくれるも、そこら中古着屋なもんで、全然違う店の前でじーーっと一人待ってたり。
まあなんかゴチョゴチョあって、おもしろい街ですた。そのあとコーイチくんは下北の美容院へ、私はひとり銀座へ。平日ひとりでふらりと来たときに見た服がどぉーーーっしても忘れられず、下北→渋谷、山手線にライドしたわけですが。いつまで経っても有楽町とやらにつかんなあと思ったら、見事逆まわりで。ここで降りてなんか別の機関を使うと余計に迷うと思い、キレイに周ってみました。夜じっくり読もうと思ってた「ミノタウルスの皿」電車の中で読みきったがな。
そんなかんじの週末でしたが、思えば土日連続一緒にお出かけなんて、これまでそうそうナカッタしなあ…。一人行動に慣れかけてましたが、やっぱり夫婦でお出かけできるの楽しいなあ…と思う亜矢子でした。
日本全国のお客様から依頼頂いてやっておりますが、パソコンとある程度の作業スペースがあればできてしまうのが、私のお仕事なわけで。
でもってそんな私のお仕事に欠かせないのが、クロネコ(ヤマト)ちゃん。資料発送・校正にメール便、納品に宅配&コレクトとフル活用させていただいており、こっちに来てからも引っ越し翌日からガンガンお世話になっているわけですが。
今日は、大阪→東京に移動した際に再提出した契約書に不備があったため、社員さんがうちまで持ってきてくれるということがあり。ちょっぴりくたびれスーツのおいさんが持ってきてくれた書類を見ると判子の朱肉が乗りすぎて●になっており…。
コリャすんまへんと判子を押しなおしていると、おいさんが生活感漂う玄関を見て、「あのぅ…こちらでお一人でされているのですか?あの…ブライダル関係ですよね?」(契約書に必須なので事業内容はご存知)とちょい興味深げに聞いてくれたので、「いやーこんなんやってるんですー」と商品を色々見ていただいた。
そしたら一言「偉いですね~」と。
で「いやーえへへ」となってしまった、と。それだけなんですが。
なんか上手くいえないですが、年配の方とか、そーゆーの興味なさげな人に誉められると妙に嬉しいな、と思う。お客様とか、プロの方とかにお褒め頂いて嬉しいのとちょっと種類が違うかんじで。
ま。とにかく私は誉められて伸びるタイプと思うので、誉められる仕事したいな、と思います。
今日はお仕事もそこそこに、比較的ノンビリとすごしておりましたが。
夕方から、これまで目をそむけてきた、ある問題にとりかかったわけです。
ズバリ「ゴミ問題」。
以前より居住空間は狭くなったものの「ベランダが広い」という点がお気に入りの新居。
が、そのすべてがダンボールとゴミに埋め尽くされているという悲しい現状。
ダンボールは引っ越し屋が全部回収してくれるのでいいのですが、ゴミが…。我ながらよくためたなあと感心(反省)せざるを得ない量なわけです。ですがこれにはわけが。
というのも、マジメに分別するのって、実は私はじめて。大阪ってけっこうザックリしてたんですが、このたびのマンションは専用のゴミ置き場があって、そこに「不燃」だとか「プラ」だとかきっちり分けて入れとく仕組みになってるんですよね。コレがなんとも新参者としては、ぬかりなくやらんとな、という思いがあり。
「なんか間違ってたら今後のご近所づきあいに影響!」とか考えちゃうとドキドキしちゃっていつも出すタイミングをのがすというパターン。ほんのすこしゴミ屋敷の主とシンクロしそうになったりして、でもこの勢いでゴミため続けたらカラスとか来ちゃって逆にインパクト与えちゃうしとかも考え。
そんなわけで分別指南書(イラスト付きでわかりやすい)を見ながら、えっちらおっちら分けてたわけです。意外とこれ、やりだすとたのしーね。
今後もきちんと分けていきたいと思います。
以上。
本日から亜矢子模様は、東京都杉並区からお届けします。
おかげさまで無事に引越しも終わり、なんとか家の中も片付き、麗しの東京ライフが始まりました。
田舎好きの私としては正直「東京?怖シ!(都庁とかカラーギャングとか)!」だったのですが、亜矢子の新しい生活拠点となるココ杉並は庶民的で…一言で言うとシャバイっす(シャバイの意味はわかりませんが)。
ご近所探検などもできるようになり、昨日は最寄の方南町駅付近で「パックマート(※)」を見つけて、ヒャッホー!!となり、なんとかここでならやっていけそーかも。と思っております。※パックマート…いわゆるパッケージ(フィルムパックとかボックスとかなんせハンドメイド屋にかかせない梱包資材屋です
さて。上京して1週間とちょっとですが、いろいろあったのでプレイバック。
まず、こっちに来て最初に会ったのが、お客様。
猫ちゃん大好きカップルさんで、招待状から席次表、席札まで「猫のいる空間」をコンセプトにトータルコーディネートしてご提案させて頂いたのですが。あわせて「芳名帳」を特注でご依頼いただいたもんだからさあ大変だ。そんなん作ったことないっす。でも「どーしてもこのデザインで作って欲しい」と言われて無下にお断りするわけにもいかず、市販の芳名帳やら製本キットやら買って研究し、試作を繰り返してやっと商品として、また、生涯の記念にお持ちいただくものとしてOKラインのものが完成!したのが引越しの前日で(ワオ!)。
席次表ナドはすでに宅配で納品してたのですが、せっかくなんで(関東の人だし)直接持っていこう(飼い猫ちゃんにも会えるし)!そうしよう!と、おうちまで伺わせていただいたわけです。
←奥が芳名帳。
新郎様ゲスト用(パープル)と新婦様ゲスト用(ピンク)作りました。
厚手のパネルを入れてカバーを補強して、表面には透明フィルム貼って…中身も当然オリジナルです(亜矢子よく頑張った)。
で。亜矢子も荷物もこっちにやってきた3日後。お客様の住む東京の某所に。初の単独・電車移動だったので、迷いに迷った。乗り換え、ややこっし!!でなんとかたどり着き…直接お渡しするのはちょっとドキドキしたけど、こころよく迎えてくださり、仕上がりもご満足頂き、飼い猫ちゃんたち(マンチカン&スコティッシュ)にも会わせてもらうことができました。警戒してて全然さわらせてくれなかったけどもう見るだけでゴチソウ様な可愛さでした。
犬もいいけど、猫もいいよな~。
で、家帰ったらそのお客様の会場担当者から連絡があり「なんじゃ?」と思ったら、お二人へのサプライズ演出としてメッセージカードを人数分至急用意してホスイとのことで。イキナリやな!と思ったけど、これもお客様が私のデザインをすんごく気に入ってくれてるからとのことで。ついでに私からのメッセージも欲しいとのことで。おりゃーっと作って送らせていただきました。
こんなことはめったにないのですが、サプライズメッセージカードはすんごく喜んでいただけたとのことで。私としても最後まで(披露宴が終わるまで)ご一緒できたようですっごく嬉くて、いい思い出になりました。
とまあこんな具合で。こちらのお客様だけでなく、他にもいろんな案件が動いており(春挙式シーズンのまっただなかですしね)、仕事&おうちのお片づけに追われる1週間だったのですが。
先週末にはちょっと落ち着いたので、コーイチくんとお花見に。
ところが。電車に乗っているとき、この日商品を納品したお客様から着信が。ドキドキしながらコールバックすると、仕上がりに感激されて、ご丁寧にお礼のお電話を下さったとのことで。実のところ年明けからやたら依頼が増え同時期に動いているお客様がいっぱいいたため、このお客様に関しては「それほど大変でなかった」という印象が主だったのですが(修正がやたら多かったり、メールのメッセージが熱いお客様は印象に残る)…。お客様お一人づつにとっては一生もののかけがえのないもの(もちろん仕事は手抜きませんが)!弾んだ声で「ありがとうございました!」と伝えてくださるお客様に対して、一瞬でも「繁忙期の1組」みたいに思っちゃおえん!と改めて思いました。反省反省。
で。気を取り直して靖国神社へ。
桜も凄かったけど、靖国のスケールに圧倒されました。明治神宮もそうだけど、やっぱり東京は神社のスケール違うな~と変なところで感心したわけで。
出店の誘惑に負けず(最近また肥えてますので、ダイエット中です)無事に靖国参拝を終え、お次は千鳥が淵の方へ。
ためいきが出るような桜のトンネル。
ただ「きれいーすごいー」を連呼するしかできなかった。
なぜか人だかりができている桜の樹を見上げると、かわいいスズメたちが。蜜を吸ってはプチプチッと花びらをちぎって落としていて、みんなそれをキャッチしようとしているようで。なんとも平和な光景です。
私たちもしばらくスズメたちのかわいい仕草を眺めて、彼らが落とした花びらをヒラリとキャッチ。なんだかいいことありそ~な気持ちになれました。ありがとスズメ。
その夜家に帰って、お京さんからが送ってくれたオーブントースターをキャッチ。うわーい!
諸事情によりまったく同じトースターが2台あるという話を聞き、すかさず「じゃ、下さい!」とおねだりして、お京邸から我が家にやってきたわけで。これからは亜矢子の一日はトーストにはじまるってワケだぜ!オシャレだぜ!お京さん、アリガトザイマス~(サバンナのシゲオ風に)。
そしてトースターの置き場所を確保するため、あとちょっとダンボールが残っていたキッチンまわりもどりゃーっと片付けて、すべて完了!新しい住処ができましたとさ。
と思ったら。転入届を出していないことに気づき、今日チャリで杉並区役所まで行って来ました。ぽかぽか陽気なので、きもちいー♪けっこう遠いかも?とカクゴしていたけどけっこうアッサリついて安心。自転車を止める際ちっこい蜂に刺されるというアクシデントに見舞われましたが、なんとか生還。痛みに耐えながらも無事に手続きも終え(すぐに痛くなくなった)、こうして真の杉並区民になることができました!!
でもってもうちょい体力残ってたので、そのまま中野区の兄ファミリー宅まで行くことに。
せっかくなので、区役所がゴリゴリ押し出してたマスコットキャラクター「なみすけ(恐竜らしい)」のぬいぐるみを手土産にすることに。杉並区民としての第一歩、たしなみみたいなものかな(ただ欲しかっただけ)。
で。甥っこのハルぼんにあげました。私のケータイの方が気に入ってずっと遊んでいましたが、まあ可愛がってくれればと思う。しかしハルぼんかわいいわ~。これ以上言うと身内バカになるんで控えます。
ま。こんなかんじで。
長いな!もう!
東京でも私は元気にやってます!(生きてますよ!ワタナベさん!)
近々4コマも復活できるよう頑張ります~。打倒!やくみつる!シャバイぜ杉並!
東京版・亜矢子模様をヨロシクね!