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2009年5月29日 (金)

30周年!

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何がって。ガンダムが、ですよ!機動戦士!
ユニクロとコラボしてTシャツ作ってたので、早速買っておきました。記念に。
連邦MS勢揃い。ホワイトベースも居るよ。私としてはガンキャノンオンリーTシャツを作って欲しかったのですが「否!」だったんでしょうね。残念。
しかし30周年ってすごいよなー。私のいっこうえ。てゆうか学年で言うと同じ?おお!ガンダムと同年代かあ。そう思うとちょっと嬉しいなあ。

まあとにかくすんごい節目なんで、お台場の方ではなにやら等身大ガンダムを制作中とやらで…いっぺん偵察行かんとなあ。

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2009年5月25日 (月)

本ばっか読んどった

最近は少し仕事の手がゆるんできたので、本読みまくってました。

もうすっかり東野圭吾氏の新刊にもそそらなくなってきたので、そろそろ伊坂コータローちゃんを味見してみようかと。最初に「グラスホッパー」から手をつけてみたところ、ふむなるほど読みやすい。まず、描写のわかりやすさに驚いた。そして、ぐぐっと引き込まれて戻ってこれない感じではなく、ふと手にとってドロップイン・アウトがしやすいのがいい。こーゆー気楽なのもいいもんだ。これはいいぞ、と1日1冊ペースで読む。以後読んだ順に、感想は一言で。

【オーデュポンの祈り】今のところ、これが一番好き。ラストがよかった。
【アヒルと鴨の…】こういうトリックは好き。映画での描写が少し気になる。
【チルドレン】なんとなく漫画読んでるみたいな気分。ラストは爽快。
【死神の精度】ぼんやり読める。ふふっと笑える。
【魔王】ある程度引き込まれたところで超中途半端に終わる。が、続編読むほど興味がわかない。
【ラッシュライフ】群像劇は無条件で好き。エッシャー関係ない気がする。
【重力ピエロ】よくわからん。けっこう飛ばし読みした。

順番が悪かった?過剰摂取?ともかくここにきて伊坂節みたいなのにちょっと辟易してきて、味のないガムを噛んでいる気分になってきた。ので、一旦休憩。

そこでちょうどよく、道尾秀介氏の新刊「龍神の雨」が登場。昨日買って、昨日のうちに読み干した。これは、面白かった。可哀想で救いがないけど、見守りたいと思う。がんばれみんな。やっぱり好きだな、この方。改めて過去作品も読み直したくなったので、ついでに既読の道尾氏作品もレビュー。

【向日葵の咲かない夏】まあほんとに酷いけど大好き。道尾氏にハマルきっかけになった本です。機会があればミチオ少年(主人公の坊や)に美味しいご飯をたあんと作って食べさせたい。
【ラットマン】個人的には、一番黒い気がする。「これからだってやり直せるかもしれない」みたいな淡い期待が最後に残るのが嬉しい。
【シャドウ】子供がかわいい。とぼとぼ歩く姿が眼に浮かぶよう。お父さんは…ただ切ない。
【カラスの親指】ほのぼの、アットホーム。なーんだアハハみたいな軽めの読了感。
【鬼の跫音】初の短編集。キモスコワスですがクオリティ高ス。みんな可哀想。6つのうち「冬の鬼」が好きですが、「私これ好きなんだよね☆」と可愛く言えないかんじのアレです。
【背の眼】デビュー作でシリーズもの。ちょっとこの路線は好みじゃないので以後も読まない予定。

あと【ソロモンの犬】と【片眼の猿】でコンプリートなので、またちょっと道尾ワールドに寄っていこうと思います。

で、読んだので追レビューコンプリートじゃ!
【片眼の猿】意外。道尾氏?と思った。後半畳みかけるようにゴリ押しでまとめました〜ってかんじがちょっといただけないのですが、「ファンタジー系?」とおもいきやそうでもなかったので安心。
【ソロモンの犬】思いがけず、青春の香り漂う作品でした。トリックとかは「うぅぅむ…」と言わざるを得ない反則っぽさ感じるものでしたが、全体的にほのぼの。でもちょっと切ない。

また、このたび紹介した本貸し出しOKですわよ♪ハードカバー・文庫本ばらばらですが、気になる方はご連絡くださいマーシー。

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2009年5月14日 (木)

真夜中のバイブス

我が家はマンションの2階で、各室が道路に面してぐぐっと飛び出してる構造なんです。そのため地上の物音がすごいダイレクトに伝わってくるわけです。登下校時といえば近くの小学校のお子様たちがそれはそれは賑やかで、ガラッと窓あけて「うるせー!黙って家帰れ!」と(日によって)叫びたくなるんでございますのよ。オホホ。とはいえ夜ともなれば住宅街なので、まあひっそりと静まりかえってるわけですが…先日はお隣さんが深夜なのになんぞゴトゴト物音を立てるから、消灯後もなかなか寝付けず「壁叩こうか(亜)」「いや、駄目だよそんなの(浩)」なんて会話をしておりました。そしたらば、外から男が何やら叫んでいる声が聞こえてくるではないですか。ものものしい雰囲気に、こんな深夜にケンカか?変質者か?やーねー!…なんて思っていたんですが、よくよく耳をすますと、WAO!
THIS IS A HIPHOP!
間違いない間違いないYO!しかも超うめえ本格派だYO! ガチな黒人ラップじゃねいかYO!
姿は見えなかったのですが、おそらくソロシンガーのよう。
英語なんで内容は全然わからんけど、明らかに挑発的!お前、寝てる杉並民間人を挑発してどうするんだYO!ディスってんの?これはラップで対抗すべきか?なんて色々考えてたら我慢できず、思わず寝転がったままケタケタ笑ってしまいました。閑静な住宅街に突如投げ込まれたやべえバイブス!!本格ラップが徐々に家の前を通り過ぎていくシュールさにハマってしまいまして。お隣さんの騒音とかどーでもよくなり気づけば眠ってました。いやー面白かった。

と、思っていたら昨日も深夜現れまして。浩一君が飲みでなかなか帰らないので、一人きままな自由時間(これは常に、か)を過ごしていたのですが。1時まわった頃、俺らの認めた、本格ラッパーが登場!そろ〜っとベランダに出て様子をうかがうと、やはり思った通り、黒人さんが一人。一人なんだけど…なんでそこまで君はノリノリなのかと。例の腕をカマキリみたいに曲げたり上下したりする動作がキレキレで。思わずみとれた。色んな意味で。あのバイブスをひっさげて、彼はどこに行くんだろう。六本木か?

田舎では深夜に騒ぐのはヤンキーの役目なんですが、こっちではラッパーですか。やっぱり都会だなあ。

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2009年5月 8日 (金)

猫←5秒凝視してみてください

猫っていう漢字をじーっと見てるとなんかよくわからなくなってきませんか?
「中」とか「む」とかと同じく。
自分自身の認識に自信が持てなくなってくるかんじで。ないですか?そうですか。

さて。皆様GWいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は特にこれといって何も。けっこうのんびり過ごしておりましたが。
あえてブログに書くほどのことと言えば人生初「猫カフェ」に行ったことぐらいでしょうか。なんていうか、独特の空気感と言いましょうか。入り口で手洗い・消毒をしてから中に入ると、床や棚、至るところにごろにゃんが。あそこにも!あんなところにも!こんなところにも!猫天国!が、完全に人慣れしているご様子で、ひっきりなしにやってくる客にはまるで興味なしなご様子。近寄ってさわさわしても「あーはいはい」てなかんじでなんか空しい。ただ、そこに居る大の大人たちがこぞって猫の気をひこうと必死になってる様子がまた可笑しくもあり。きわめて平和な異空間でした。
せっかくだから小難しい打ち合わせとか、商談とかで利用するといいのに、と思った。
そして思いの外、私よりコーイチくんの方が猫にもててました。猫アレルギーなのに。そんなかんじです。

そういえば猫といえば。こないだ近所で、小さな男の子とお父さん、そこにちょうど現れた野良猫…というシチュエーションに出くわしたのですが。男の子が野良猫に近づいたところ、あっさり逃げられ、柵の下の隙間をチュルンとくぐって消えてしまったわけです。
そうすると男の子が「わああ!!すごい柔らかい!」と猫の軟体っぷりに驚いておりまして。それを聞いた父さんはニコニコ顔で「そうだよ〜猫の体はやわらかいんだよぉ〜」男の子「ふう〜ん」。
ああなんか微笑ましい光景だなあと見ていた私だったのですが…すれ違いざま男の子が言い放った言葉に度肝を抜かれました。
「すごいや!クイックルワイパーみたいだね!」
と。
お父さんも我が子の予想だにしない比喩に「お…おまえその表現は…すごいなあ」と心から関心しているご様子でした。で、私もその後ろでウンウンと首を縦に振らずにはいられなかった。
ということがありましたとさ。

以上。

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